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脳血管障害・神経変性疾患
■ 和泉研究室
神経変性疾患とは簡単に言うと脳神経の異常な老化です。
脳の一部分が老化するため、
・記憶障害(アルツハイマー病)
・ふるえや歩行障害(パーキンソン病など)
・筋萎縮や脱力(筋萎縮側索硬化症など)
・バランス不良(脊髄小脳変性症)
など多彩な症状が現れます。
下記の研究を進めています。
・メチルコバラミン大量療法(筋萎縮性側索硬化症)
・遺伝子異常の検索(大多数の疾患)
・脳磁気刺激療法(脊髄小脳変性症)
メチルコバラミン大量療法は当科での治療経験をもとに、全国の施設で多数例にて効果を科学的に評価するもので、2006年秋より開始となりました。
また、当科の三ツ井と牧(黒田)(現・国立病院機構徳島病院神経内科)が、家族性パーキンソン病を引き起こすパーキンといわれるタンパク質につき基礎的研究を行っています。パーキン蛋白がミトコンドリアの機能異常を引き起こす可能性を初めて提唱するなど、今後の発展が期待される分野です。







